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立岩陽一郎ジャーナリスト

NPOメディア「InFact」編集長、大阪芸大短期大学部教授。NHKでテヘラン特派員、社会部記者、国際放送局デスクなどを経て現職。日刊ゲンダイ本紙コラムを書籍化した「ファクトチェック・ニッポン 安倍政権の7年8カ月を風化させない真実」はじめ、「コロナの時代を生きるためのファクトチェック」「トランプ王国の素顔」「ファクトチェックとは何か」(共著)「NHK 日本的メディアの内幕」など著書多数。毎日放送「よんチャンTV」に出演中。

野党の無策がこの異様なイベントに重い意味を持たせている

公開日: 更新日:
自民党総裁選候補者ネット討論会(左から河野太郎、岸田文雄、高市早苗、野田聖子)/(C)JMPA

 その異様さは、あたかも江戸時代の「踏み絵」のようなものだった。9月17日に行われた自民党総裁選挙の候補者による所見表明だ。候補の4人の前に置かれた「踏み絵」は「リベラル」だろう。

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 河野太郎氏は「保守とは度量の広い中庸な温… 

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