埼玉県富士見市議会の加賀ななえ議員(31)が、身体は男性だが性自認は女性のトランス女性について、「どれだけ当事者の苦しみを知ったとしても、だからといって女性の恐怖を軽視してよいわけではない」と、動画で主張した。投稿されたのは先月26日。県の「性の多様性を尊重した社会づくり基本計… 
                
                                                    
                                
                                                        
                                                    
                                
この記事は有料会員限定です。
                                日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
                            
                                                
                            (残り914文字/全文1,055文字)
                        
                        
                            ログインして読む
                        
                        
                            【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】