シリーズ「占領下の日本社会」(112)GHQ検閲下で旧軍人たちの「本音」はどこに宿ったのだろうか
こうして見てくると、アメリカを中心とする連合国の占領支配を受けた6年8カ月の間、旧軍人や軍属、学徒兵らが体験手記や証言を残した背景には、次の4つの局面があったと言えるだろう。
1、東京裁判や各地のBC級戦犯裁判における証言、および遺稿。
2、戦時体験を密かにつづっていた…
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