高市官邸の「SNS戦略」は逆効果…内閣広報官の物議投稿で中傷動画疑惑かき消すどころか“火に油”
あるメディアが11日、高市首相が英国首相の公式別荘への招待に難色を示したと報道。その理由として、別荘に滞在すれば、現地メディアへの対応やスターマー首相との散策で、英語でのアドリブ対応が必要になるが、高市首相の英語が流暢でないから──、というものだった。
これに佐伯氏は即反応。翌12日、別荘を訪れない理由について〈滞在時間が短く、より有意義な意見交換を行うべく移動時間を節約するため〉と投稿し、否定したのだ。
「総理に指示されているのかは分かりませんが、わざわざXで否定するのはどうなのか。逆に記事が注目されてしまっている。また、中傷動画に関するぶら下がり取材中に総理が『だるっ』とこぼした動画が拡散されたことについても〈次の日程があるため『ちょっと大丈夫かな』というものでした〉と反論。そりゃそうなんでしょうが、どうも否定しやすい話題ばかりに反応している印象。本筋である中傷動画への関与についてはほとんど説明がない。いずれ『重要なことにはダンマリ』と批判されかねませんよ」(官邸事情通)
SNS戦略は火に油となりかねない。
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