Xアカウント「内閣広報官(色々投稿試し中)」本格運用開始で蒸し返された佐伯耕三氏の“黒歴史”

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 政府公式の“高市ヨイショアカウント”誕生だ。

 これまで高市首相や内閣の情報を発信してきた「内閣広報室試行アカウント」が2日、佐伯耕三内閣広報官のXアカウントとしてリニューアルされた。先月1日から試験的に運用されていたが、ユーザー名も「内閣広報官(色々投稿試し中)」に改め、本格運用に移行。フォロワー数は3日時点ですでに10万人を超え、引き続き首相の姿を「より柔軟にタイムリーに発信していく」という。

 佐伯氏は経産省出身で、第2次安倍政権で首相秘書官だった。安倍元首相のスピーチライターを担った人物としても知られる。華々しい経歴だが、実は、佐伯氏にはコロナ禍を巡る対応で2つの恥ずかしい過去がある。今回、彼が再び注目を浴びたことで、SNSでそれらが蒸し返されている。

■「アベノマスク」と「うちで踊ろう」動画

 その一つが「アベノマスク」だ。コロナ禍の2020年4月、マスクが店頭で売り切れ、不安が広がっていたことから、政府はガーゼ製の布マスク2枚を全世帯に配布すると決めた。この時、佐伯氏は「布マスクを配れば国民の不安はパーッと消えますよ」と、安倍に進言したとされる。

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