シリーズ「憲法と日本人」(35)仕えるべき主人となったアメリカ──「対米関係」こそが改憲・護憲のカギである
原則的護憲論にせよ、全面的改憲論にせよ、つまりは「対米関係」をいかに考えるかというのが鍵になる。アメリカと軍事的対決を試み、それこそグウの音も出ないほどに解体させられた。そして、占領政策を受け入れて二度とアメリカに抗することなどほとんど不可能なダメージを受けた。さらに占領前期に…
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