シリーズ「憲法と日本人」(18)石原莞爾の「軍備放棄」と「戦争否定」は護憲や改憲を超えていた
石原莞爾は、日本軍国主義の具現化を企図した軍人である。その軍人が、敗戦時に日本の進む道は「軍事」であってはならないと自省したのである。廃虚と化したこの国の現実に触れて、自らの軍事理論も崩壊したことを肌で感じたのであろう。そして、姑息な言い回しで現実を語るのではなく、根本からのこ…
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