「人は犬から何を学ぶのか 動物行動学のすすめ」増田宏司著
「人は犬から何を学ぶのか 動物行動学のすすめ」増田宏司著
以前、元日の新聞の生物多様性の重要性を伝える内容の特集で、犬は「いろんな生き物と仲良くなれる動物」と解説がついていた。
犬の嗅覚は人間の100万倍とも1億倍ともいわれる。麻薬やがんなどを探知するだけでなく、人の匂いから、その人の感情までも探知できるらしい。
犬は鼻をなめたり、目を細めたりすることで、脅威を避け、友好的であることを相手にアピールして、好ましくない状況になることを防ぐ。そういう行動を「カーミングシグナル」と呼ぶ。このシグナルは犬だけでなく人間にも向けられる。
獣医学の研究者が、人と犬のパートナーシップについて解説する。
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