スマスロ「L東京喰種」導入から1年半経ってもまだ増産 根強い人気を支える「出玉の波の荒さ」と「原作ファン」

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 昨年2月にホールデビューをしてから、およそ1年半近くが経過しているにも関わらず、今なお高い人気を維持しているのが、スマスロ(スマートパチスロ。メダルを使わないパチスロ)の「L東京喰種」(スパイキー)だ。今年7月の増産も決定するなど、まだまだその人気は継続しそうな気配をみせている。

 人気アニメ「東京喰種トーキョーグール」のパチスロ化である「L東京喰種」。ゲーム数消化やレア役でチャンスゾーン(CZ)を抽選し、CZを成功させれば、AT(アシストタイム。小役を揃えるための押し順をナビすることで出玉が増える状態)に突入するという出玉システムだ。

 枚数管理型のAT「東京喰種咬」では、ゲーム数消化やレア役による抽選でバトル形式のCZ「喰種対決」へ移行し、バトルに勝利すると、上乗せ特化ゾーン「BITES」に突入する。「BITES」中は、約1/2.2の確率で成立する小役を引き続けることで報酬がアップ、通常の「BITES」なら最大2000枚、上位版の「超BITES」なら最大3000枚の上乗せの可能性がある。

「パチスロには射幸性の度合いを表すコイン単価という数値があり、『L東京喰種』のコイン単価は4.1円程度。コイン単価が4円を超えると射幸性が高いと言われるので、この機種は射幸性が高く、出玉の波も荒いということです。なかなか出玉を得られず大負けしてしまう可能性もありますが、その分一発逆転で大きな出玉を獲得するポテンシャルを秘めている機種です。

 その出玉の波を作っているシステムのひとつが『BITES』で、つまり『BITES』での小役のヒキ次第で、大きく勝てる可能性もあるということです。だからこそ“とりあえず一発勝負してみるか”という感じで打つユーザーもいて、人気が続いていると言えるでしょう。また、ごく稀に上乗せが重なりに重なって、“出玉が止まらない”ような状態になることもあり、あのイケイケ感を一度味わったら、“また打ちたい”と思ってしまう。爆発的な出玉に至るまでのハードルは高いとはいえ、イケイケ状態になったときの中毒性はかなりのものですね」(パチスロライター、以下「」内同)

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