シリーズ「憲法と日本人」(42)社会党の若き論客・飛鳥田一雄が質した「マッカーサー憲法」論者の虚実
拙著(「50年前の憲法大論争」講談社現代新書、2007年)は、昭和31(1956)年の衆議院内閣委員会公聴会(テーマは「憲法調査会法案について」)の議事録を基にした書である。当時、鳩山一郎内閣のもとで憲法改正の動きが進んでいた。その一環として賛成派、反対派の政治学者などが公聴人…
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