高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?
戦争責任「反省しない」…30年前の“トンデモ発言”再燃の中
高市首相が田中会長に敵意を感じたのであれば、問題はその理由だ。SNS上でも〈原爆資料館を多くの議員にも見て欲しいと伝えられているだけなのに〉と疑問の声が上がっている。
考えられるのは「戦争を知らない人たち」という一言への過剰反応だ。折しも当日は、31年前の国会質疑で高市首相が日本の戦争責任についてニヤケながら放った“トンデモ発言”の動画がSNS上で猛拡散していたタイミングだった。1995年2月の衆院外務委員会で当時、野党の新進党議員だった高市首相はこう言ってのけたのである。
「少なくとも私自身は、(戦争の)当事者とは言えない世代ですから、反省なんかしておりませんし、反省を求められるいわれもない」
この無神経な発言に「戦争を知る世代」である当時の河野洋平外相は「過去の反省について全く反省もしない、謝罪をする意味がないという議員のご発言には、私は見解を異にする」と答弁。「戦争を知らない世代」の高市首相への怒りと呆れがうかがえる。
まさか高市首相は「戦争を知らない人たち」という言葉にSNSの話題を蒸し返されたと思い込み、「なんだか意地悪やなぁ」と被害妄想を膨らませたのだろうか。
やはり「目は口ほどにモノを言う」。被爆者の痛みが分からない高市首相のイカレタ本性は隠し切れない。
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