22歳の海自潜水艦隊員が小6相手に難癖つけ30万円恐喝 大人げなく“ケツ持ち”チラつかせる卑劣ぶり

公開日: 更新日:

■頼まれてもいないのに…

 石橋容疑者はちょうど正月休みで地元に帰省していて、ツレの男性からバイクがなくなったいきさつを聞いた。頼まれてもいないのにしゃしゃり出て、1月5日深夜、小学生をバイクが撤去された公園に呼び出し、冒頭のように難癖をつけ、スゴんだ。

「石橋は小学生が親に正直に話したら、自分が目を付けられると思ったのでしょう。クギを刺す意味で『おまえが盗んだことにしとけ』と嘘をつくよう指示し、『自分が弁償しないといけない』と親に泣きついて金を用意してもらえということだった。当初、小学生は石橋の言う通りに父親に説明したが、不審に思った父親が本人を問いただしたところ、石橋に脅されていたことを打ち明けた」(前出の捜査事情通)

 石橋容疑者は調べに対し「日が経っていて詳しく何と言ったか覚えていません。バイクの弁償代を用意するように言って、脅すようなことを言ったと思います」と供述。海上自衛隊呉地方総監部は、「処分を検討しています」と本紙にコメントした。

 国防を担う海自隊員が、小学生相手に「ケツ持ち」の存在をチラつかせ、「カツアゲ」とは大人げない。

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    2026夏の甲子園「優勝校はココだ!」 本紙と専門家が徹底予想、“対抗”含む5校を紹介

  2. 2

    横浜流星「BL作品興味なし」発言に滲むプロ意識 「べらぼう」後初の民放連ドラ主演で注目

  3. 3

    “DAIGOの妻”となった北川景子が「家売るオンナ」で本格復帰

  4. 4

    広島新井監督はクビ濃厚…火中の栗を拾う次期監督「本命」「対抗」「大穴」4人の名前

  5. 5

    やはり浮上した高市首相「9月退陣」シナリオ…支持率急落も反転攻勢のネタなく、不安材料ばかり目白押し

  1. 6

    小園はセーフ? 広島「矢野だけ抹消」にファン激怒! “ゾンビたばこ”騒動で不可解な線引き

  2. 7

    『バック・イン・ザ・U.S.S.R.』旧ソ連や黒人解放がインスピレーションを与えた時代

  3. 8

    佐々木朗希は今季先発見納めへ…スネル&グラスノー復帰でリリーフ転向が濃厚か

  4. 9

    永田町がザワつく自民党役員人事…裏金議員“筆頭格”の萩生田光一氏「幹事長昇格説」浮上の仰天

  5. 10

    橋本愛の“熊本お見舞いメッセージ”まで批判する声に違和感…思い出される杉良太郎「偽善でもいい」の信念