56歳中年女「ラブホ強盗」トンズラの手口 出会い系アプリで知り合った男性から金だけ奪う
納得がいかない男性は軽自動車の前に立ちはだかり、発進させないようにしたが、車はゆっくり前進。男性は後ずさりしながら、制止させようとしたものの、止まる気配がなかったため、横に飛びのいた。その瞬間、横田容疑者はアクセルを踏み込み、駐車場からブーンと走り去った。男性は足に軽傷を負った。
男性はその場から「女にお金を取られた。車に引きずられた」と110番し、車のナンバーから所有者を突き止め、東大阪市内の自宅にいた横田容疑者を逮捕した。
調べに対し、「お金が欲しかった。財布からお金を盗んだことは間違いありません。車はゆっくり走らせたので、ひき殺そうなんて思っていません」と容疑を一部否認しているという。
「男性は女と会った時から、何となく様子がおかしいと感じ、シャワーを浴びとる時も注意しとったみたいや。そしたら案の定、財布をゴソゴソやっているのが見えた。女は『3万円返したんやから、もうええやろ』みたいな態度でその場を立ち去った。犯行自体、大胆不敵で手慣れていることから、余罪があるとみて捜査を進める。最初から何もさせる気はなく、現金を奪うつもりやったのかは分からん。年齢のわりに見た目は若い感じやったな」(捜査事情通)
被害者同様、ラブホまで行きながら何もできず、金を奪われ、ラブホ代を支払わされ、泣き寝入りしている男性が他にいるかもしれない。


















