架空の女になりすました35歳美人ストーカー 元カレへの仰天嫌がらせの動機
美人ストーカーは架空の女になりすまし、一方的に連絡を絶った元カレとヨリを戻そうとしていた。
元交際相手(35)から中絶費用として現金をだまし取ったとして、兵庫県警尼崎北署は13日、詐欺の疑いで元会社員の大田夏樹容疑者(35)を逮捕した。
2人は2年前の11月、マッチングアプリで知り合った。約1カ月間の交際の後、「性格の不一致」を理由に男性から別れを告げられた夏樹容疑者は、一方的にフラれたことに納得がいかなかったのか、仰天の行動に出た。
「元カレに着信拒否をされたため、実在しない人物を装い、会社から貸与されているスマホを使って元カレに『電話をいただけますか』とメッセージを送った。本人はもう一度やり直したかったようで、元カレから連絡さえくれば、また自分の方を振り向いてくれるはずだと思い込んでいた」(捜査事情通)
男性が無視を続けていると、架空の女を装った夏樹容疑者から「あなたの元交際相手の夏樹さんを殺しますよ」「夏樹さんと連絡を取れ」という謎のメッセージが。男性は怖くなって「よう分からん女が元交際相手の名前を出して変なメールを送ってくる」と警察に相談。送り主が夏樹容疑者本人と判明したため、今年4月、ストーカー規制法違反の疑いで逮捕した。


















