木原誠二元官房副長官の妻(X子)の前夫怪死事件に急展開はあるか…文春が執念の続報スクープ

公開日: 更新日:

「(夫の安田)種雄君を刺しちゃった」

 妻のX子が歯の根をガタガタと震わせ、当時“親密”だったYに電話をしてきたのは、2006年4月9日の夜9時ごろだった。

 Yの証言によると、「家にある軍手とバスタオルを黒色のリュックに詰め、紺色のセダンに乗り込みました」。深夜0時前後に彼女の家に着くと、1階で彼女は待っていて、こういった。

「種雄君から、『これで刺せるんだったら刺してみろ』と言われてナイフを握らされたの」

 彼女は、ナイフの柄には両面テープが巻かれていたので、「指紋が付いた」かもしれないと心配していた。Yが現場である2階に上がろうとすると、X子の長袖ニットの左肩に血痕が付いていたため、「着替えたほうがいい」といった。

 2階には上半身血だらけの種雄(享年28)が横たわり、30センチ弱の鋭利なカッターナイフが転がっていた。Yは軍手をつけ、両面テープを剥がし、ポケットに入れ、階段にも血痕があったのでバスタオルで拭いた。

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