福原ソープ殺人事件の一部始終…無理心中男は会計事務所のパート兼「夜職」向け不動産屋の33歳
壺坂容疑者は事件当日の午後0時30分から同2時30分までの1枠と、午後5時10分から同9時10分まで2枠分となる計6時間の予約を入れ、数日前から神戸市内のホテルに宿泊。事件当日、店に行く直前に市内で刃渡り18センチの牛刀を購入した。壺坂容疑者はソファにいた女性をメッタ刺しにした後、ベッドの上で自身の胸に牛刀を突き刺し、自ら命を絶ったとみられる。
壺坂容疑者は3年前から店を利用し始め、自宅のある大阪から神戸まで足しげく通っていた。
2年ほど前から殺害した女性を指名するようになり。1回の利用で十数万円を使うことも珍しくなかった。
壺坂容疑者はもともと不動産会社で営業の仕事をしていて、その後、独立。今年5月に「夜職専門」の不動産会社を立ち上げたばかりだった。収入が不安定で賃貸物件を借りることが難しいホステスやキャバ嬢らを顧客にしていた。
「商売はあまりうまくいっていなかったみたいで、1週間に3回、会計事務所で終日、パートとして働いていた。不動産よりパートが主な仕事だった。独身で事務所を兼ねた自宅マンションの家賃は月8万円ほど。それでも殺害した女性に入れ揚げ、高価なブランド品のプレゼントを贈ったり、彼女を喜ばすため、『トリプル』で予約することもあった」(捜査事情通)
身勝手な“ガチ恋”客に道連れにされた女性が不憫でならない。


















