• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ロッテ角中が証言「美馬さんはいつの間にかカットボールを操っていた」

 日本シリーズ第3戦に楽天が勝ったのは、六回途中まで巨人打線を4安打無失点に抑えた美馬さんの好投が大きかった。
 ロッテも美馬さんに、CSファイナルステージ3戦目(19日)で完封負けを喫した。
 今季6勝5敗、防御率4・12。過去2年でも通算10勝だったのに、なぜ急に好投を続けているのか。

 実はボクもCSで対戦した時に驚かされた。美馬さんがいつの間にか「カットボール」を器用に操る投手になっていたからです。
 カットボールはストレートでもスライダーでもない。軌道は直球なのに、左打者の手元にわずかに食い込んでくる。実際、ボクもCSで美馬さんと対戦した時、この球を見て「打ちにくい投手に変わったな」と実感した。

 この日の巨人打線もこの微妙な変化を見せるカットを、直球だと思って手を出していたのかもしれません。バッターのほとんどがバットの芯を外され、力のない内野ゴロを打たされていましたから。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  2. 2

    森達也氏が危惧 オウム以降の日本社会は「集団化」が加速

  3. 3

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  4. 4

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  5. 5

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

  6. 6

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  7. 7

    元大リーガー・マック鈴木さん 酒豪ゆえに付いたアダ名は

  8. 8

    黄金世代が上位独占も…評論家が女子ツアーの現状憂うワケ

  9. 9

    二軍で“塩漬け”の巨人ゲレーロ 古巣中日勢に漏らした本音

  10. 10

    大激怒から落胆へ…爆問・太田“裏口入学”報道の複雑胸中

もっと見る