剛力彩芽 「川島選手のドヤ顔、長友選手のしたり顔がいい」

公開日: 更新日:

 モデルから活躍の場を女優に歌手にMCにと広げて大忙しの剛力彩芽さん(21)。5月30日から全国ロードショーされるアクション映画「X-MEN:フューチャー&パスト」でミスティーク役の声優を務め、主演映画「L・DK(ラブ同居!)」も4月12日から絶賛公開中だ。

 ますますパワーアップ中の彼女は、実はサッカー大好き!6月12日に開幕するブラジルW杯。日本代表に熱いメッセージを寄せてくれた。

――サッカー王国のブラジルで64年ぶりにW杯が開催されます。
「情熱的なブラジルで行われるW杯です。盛り上がらないわけないですよね。今からドキドキ、ハラハラしながら楽しみにしています。ブラジルまで行って、W杯を生観戦というわけにもいきませんが、サッカーをやっていた父と一緒に、テレビで観戦したいと思います。そうそう、大健闘のロンドン五輪のサッカーも、ほとんど全部見ました。局面ごとに父がアレコレと解説するので《サッカー力》は、かなり付いたと思っています(笑い)」

――日本代表選手で個人的に応援している選手がいたら教えて下さい。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    NHK朝ドラ「ばけばけ」が途中から人気上昇のナゾ 暗く重く地味なストーリーなのに…

  2. 2

    岡山天音「ひらやすみ」ロス続出!もう1人の人気者《樹木希林さん最後の愛弟子》も大ブレーク

  3. 3

    西武にとってエース今井達也の放出は「厄介払い」の側面も…損得勘定的にも今オフが“売り時”だった

  4. 4

    ドジャース大谷翔平32歳「今がピーク説」の不穏…来季以降は一気に下降線をたどる可能性も

  5. 5

    (5)「名古屋-品川」開通は2040年代半ば…「大阪延伸」は今世紀絶望

  1. 6

    「好感度ギャップ」がアダとなった永野芽郁、国分太一、チョコプラ松尾…“いい人”ほど何かを起こした時は激しく燃え上がる

  2. 7

    衆院定数削減の効果はせいぜい50億円…「そんなことより」自民党の内部留保210億円の衝撃!

  3. 8

    『サン!シャイン』終了は佐々木恭子アナにも責任が…フジ騒動で株を上げた大ベテランが“不評”のワケ

  4. 9

    ウエルシアとツルハが経営統合…親会社イオンの狙いは“グローバルドラッグチェーン”の実現か?

  5. 10

    今井達也の希望をクリアするメジャー5球団の名前は…大谷ドジャースは真っ先に“対象外"