キューバ剛腕メンドーサ入団に巨人原監督の本音は…?

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 6日、キューバからの助っ人右腕投手、エクトル・メンドーサ(20)が来日。東京・大手町の巨人球団事務所で入団会見を行い、「いい投手になれるよう努力したい」と抱負を語ったが、獲得が決まった当初から現場にはそれほどの歓迎ムードはなかった。某コーチの反応も、「へえ、来たんだ?」と素っ気なかった。

 身長190センチから投げ下ろす直球は、常時150キロをマークするとの触れ込み。09年の16U台湾大会にキューバ代表として出場するなど国際舞台での経験も豊富とはいっても、母国ではヘスス・モンタネ・オロペサ大学に在学中の大学生だ。本人が「コンディションをしっかり整え、一軍の力をつけたい」と言えば、原沢球団代表兼GMも「今季は育成に重点を置いた指導をしていく」と言ったように、実質的には育成選手扱い。即戦力ではないから、投手陣の台所事情が火の車になっている現場にとっては、どうでもいいのだろう。

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