来季監督めぐり…3位争い佳境のロッテに漂う“不穏な空気”

公開日:  更新日:

 状況が似てきただけに予断を許さない。

 西武と熾烈なCS進出争いを続けるロッテに不穏な空気が漂っている。今オフで3年契約が切れる伊東勤監督(53)の続投方針が覆されるかもしれないからだ。

 大方の見方では、西武にCSキップを取られたとしても、「シーズン終盤まで3位争いを続けた」という“功績”もあって伊東監督は続投するとみられていた。ところが、その状況が変わりつつあるという。

 ロッテ関係者がこう言う。

「千葉ロッテの重光昭夫オーナー代行は、8月のお家騒動で、ロッテグループの全権を握った。『球団も監督人事も安泰』と思われていますが、そう簡単な話ではない。先の騒動は日本国内でもかなりのイメージダウンになった。昭夫さんは企業の立て直し、信頼回復に全精力を注いでおり、千葉ロッテの監督交代で『新生ロッテ』を内外にアピールしたい意向もあると聞く。何が起こるかわかりませんよ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  2. 2

    「誰のおかげで飯食ってんだよ」同年代アイドルの怒声に…

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    CM中止で加速…NGT48イジメの構図と暴行事件の“犯人”探し

  5. 5

    前のめり安倍首相に露が食わす「条文作成」の毒まんじゅう

  6. 6

    専門医は「説明不能」…米11歳少女の悪性脳腫瘍が消えた!

  7. 7

    仏捜査のJOC会長の長男 竹田恒泰氏“父擁護”のトンデモ発言

  8. 8

    「史上最弱横綱」稀勢の里を生んだ“機能不全”横審の大罪

  9. 9

    NGT48メンバーは自宅に男が 地方アイドルが苦しむジレンマ

  10. 10

    安倍首相の「フェイク発言」を追及しない本土のマスコミ

もっと見る