さくらが初日好位置に 横峯家「おめでた続き」の効果絶大

公開日: 更新日:

 今年5月にすぐ上の次女に2人目の子供が生まれ、婿養子をとった長女瑠依も12月に第1子誕生予定だ。横峯家にとって初の内孫になる。

「さくらは来季も米ツアーにフル参戦する予定で、しばらくの間は赤ちゃんはつくらないようです。でも、さくらは昔から家族への思いが強く、甥や姪のためにも早く勝って、オフには家族全員でそろって盛大にお祝いしてやりたいと考えている。それが好成績につながっているようです」(前出・関係者)

 日本勢は宮里美香(25)が3アンダー10位タイ、野村敏京(22)はイーブンパー31位タイ。宮里藍は出場していない。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    参政党・神谷宗幣代表が街頭演説でブチまけた激ヤバ「治安維持法」肯定論

  2. 2

    「自公過半数割れ」後の大政局…反石破勢力は「高市早苗首班」で参政党との連立も

  3. 3

    元小結・臥牙丸さんは5年前に引退しすっかりスリムに…故国ジョージアにタイヤを輸出する事業を始めていた

  4. 4

    自民旧安倍派「歩くヘイト」杉田水脈氏は参院選落選危機…なりふり構わぬ超ドブ板選挙を展開中

  5. 5

    「時代に挑んだ男」加納典明(25)中学2年で初体験、行為を終えて感じたのは腹立ちと嫌悪だった

  1. 6

    トップ清水賢治社長に代わったフジテレビの“アニメ推し”が目に余る

  2. 7

    参院選和歌山「二階vs世耕」は血みどろの全面戦争に…“ステルス支援”が一転、本人登場で対立激化

  3. 8

    参政党が消せない“黒歴史”…党員がコメ農家の敵「ジャンボタニシ」拡散、農水省に一喝された過去

  4. 9

    長嶋茂雄さんの引退試合の日にもらった“約束”のグラブを含めてすべての思い出が宝物です

  5. 10

    遠野なぎこさんは広末涼子より“取り扱い注意”な女優だった…事務所もお手上げだった