惜敗した吉沢柚月ちゃんで思い出した“涙の練習場”……ルーキーイヤーで何試合かコンビを組んだんです
前週の吉沢柚月ちゃんは惜しかったなあ。
プロ1年目の2024年に何試合かコンビを組んだときは、まだまだ力不足で予選落ちばかりでした。初めては、柚月ちゃんにとって6試合目となる「富士フイルム・スタジオアリス」でした。
2日目の14番ホールまでは通算1アンダーで「初の予選通過は間違いないな」と思っていたら、15番から大きく崩れ、通算5オーバーで決勝へ進めませんでした。ホールアウト後、練習場へ直行し、泣きながらボールを打っていた姿が印象に残っています。
その年はレギュラーツアー19試合で予選通過は1試合。ノーシード選手を対象にした第1回リランキングが行われる直前の大会でした。
性格はおっとりしていますが、試合中は表情を表に出さない。ショットがいい選手なので必ず伸びてくると思っていました。
河本結ちゃんとのプレーオフは2ホール目に力尽きたけど、この会場はアップダウンがあり、起伏の激しい大きなグリーンはショットの精度が高くなければバーディーが取れない。


















