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レンジャーズ地区S先勝 投手陣充実で来季復帰のダルかすむ

 4年ぶりにア・リーグ西地区を制したレンジャーズが8日(日本時間9日)、地区シリーズ初戦でブルージェイズと対戦。打線が相手先発のサイ・ヤング賞左腕プライスを攻略し、2本塁打を含む5安打で5点を奪って先勝した。

 今季は右肘のトミー・ジョン(腱の修復)手術を受けたダルビッシュ有(29)を筆頭に主力投手陣に故障者が続出。ジェフ・バニスター新監督の手腕も不安視されたが、レギュラーシーズン終盤に快進撃を見せ、9月中旬に首位アストロズを捉えて逆転で地区優勝を果たした。

 開幕前に懸念された先発陣は元広島のベテラン右腕ルイスがチームトップの17勝(9敗)、ブルワーズから移籍の右腕ガヤルドが13勝(11敗)を挙げた。補強も効果的で、7月末にフィリーズから移籍の左腕ハメルズが7勝(1敗)をマーク。メジャー2年目右腕のニック・マルティネスが24試合に投げて7勝(7敗)を挙げるなど若手の台頭もあった。

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