マエケン放出も? 中継ぎ降格は他球団へのアピール狙いか

公開日: 更新日:

 ローテ落ちの次は放出までありそうだ。

 長引く不振で中継ぎ降格が決まったドジャース・前田健太(29)。デーブ・ロバーツ監督は「ケンタ(前田)には当面、救援役をやってもらう。先発の後を担う役割を考えている」とロングリリーフとして起用する方針を明かした。

 メジャー2年目の今季は10試合に先発して4勝3敗ながら、防御率5・16と精彩を欠いた。指揮官は「あくまでも一時的な措置」とし、リリーフ転向は否定。今後、ロングリリーフとして結果を残して先発復帰のチャンスを待つことになる。

■他球団にアピールするショーケース

 もっとも、ドジャースはエースでサイ・ヤング賞左腕カーショウを筆頭に、マッカーシー、ウッドら先発投手は揃っており、傘下のマイナー球団にも有望な若手投手がゴロゴロいる。今回の前田の配置転換は放出を見越して行われた可能性も指摘される。移籍1年目の昨季は16勝(11敗)を挙げ、先発として結果を残した。今回、ドジャースは前田を中継ぎに回すことで他球団にリリーフとしての適性をアピールする狙いだというのだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    小池氏圧勝に赤信号 都知事選にイケメン対抗馬で無風一変

  2. 2

    あとで困る?故人の銀行口座から貯金を引き出す際の注意点

  3. 3

    「ドクターX」制作未定 “ポスト米倉”は内藤剛志&金田明夫

  4. 4

    検察悩ます黒川氏賭けマージャン告発 不起訴なら非難囂々

  5. 5

    米倉涼子の大誤算…テレビ出演オファーはゼロで舞台に活路

  6. 6

    これぞ波瑠の神秘性?主演ドラマに不満アリも心はガッチリ

  7. 7

    解散・総選挙を打つ力もない安倍総理は早々に見限られる

  8. 8

    ぺこぱで話題“ノリツッコまない”漫才の元祖はダウンタウン

  9. 9

    派遣社員の雇い止めに続き 12月には正社員の解雇が本格化

  10. 10

    輪郭が二重に見えるタトゥー メキシコの女性彫り師が話題

もっと見る