• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

米900奪三振報われず…ダルを潰すライバルの“待球作戦”

 節目の試合を白星で飾れなかった。レンジャーズ・ダルビッシュ有(30)が7日(日本時間8日)、インターリーグのメッツ戦に登板。7回3分の1を2本塁打含む3安打3失点、9奪三振と好投しながら、勝敗は付かなかった。

 この日のダルは序盤から三振の山を築き、六回カブレラを見逃しの三振に仕留めてメジャー通算900奪三振を達成。117球の奮闘も実らなかった。

 ダルの好投が報われないのは、他球団からの徹底マークも原因の一つとみられる。

 4敗目を喫した前回2日(日本時間3日)のアストロズ戦(7安打3失点)。相手打者に低めの変化球を見送られたり、追い込んでからファウルで粘られ、序盤から球数を要して五回の降板時には104球に達した。

 ア・リーグ西地区首位を独走する好調打線の待球策にまんまとはまったが、何もこれはアストロズ独自のものではない。メジャーでは、肘の腱を再建するトミー・ジョン手術から復帰した投手を攻略するためにウエーティングを徹底するのが常套手段とされる。復帰明けで肩、肘のスタミナに不安を残す投手に球数を投げさせて早めに交代させる狙いからだ。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    キーマンは“任侠”代表 急浮上する山口組3派再統合話の行方

  2. 2

    総裁選の争点に 石破氏の秘策は「加計問題」と「脱原発」

  3. 3

    黒田総裁は“白旗”か…ついに日銀が「株を買うのをやめた」

  4. 4

    今年も唯一ゴルフ不参加…福田元首相はやっぱり“アベ嫌い”

  5. 5

    進学説の真偽は…金足農・吉田輝星めぐるプロ争奪戦の内幕

  6. 6

    イメージダウン必至の日本大学 新入生の半数は付属から

  7. 7

    地元は必死に寄付金集め 金足農“想定外”快進撃の舞台側

  8. 8

    翁長氏が後継指名 玉城氏出馬でどうなる沖縄知事選の行方

  9. 9

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  10. 10

    キムタクは“御一行”で…被災地を単身訪れた斎藤工との差

もっと見る