• facebook  
  • twitter  
  • Facebook Messenger

ケガ人続出 10連敗ヤクルト“リハビリ部門”テコ入れ急浮上

 12日の巨人戦に敗れて10連敗したヤクルトでテコ入れが検討され始めている。コンディショニング部門にメスを入れるというものだ。

 今季はケガ人が続出。川端、畠山、雄平、大引と主力が故障し、投手は館山、抑えの秋吉らが二軍調整中で、バレンティン、中村、小川も一時離脱した。二軍選手も含め、多数の選手がリハビリを強いられている。

 一軍はもちろん、二軍にもしわ寄せが来る。11日のロッテ戦(イースタン)では二塁に捕手の井野をスタメン起用。先発が不足し、中継ぎの徳山が2試合連続で先発する異例の事態が起きている。野手は12人がベンチ入りしたが、内野は川端、グリーン、谷内の3人だけ。急きょ、育成契約したブルペン捕手の新田が二塁を守った試合もあり、選手たちも「さすがにヤバイ」と口にする。ヤクルトOBが言う。

「リハビリの管理体制に問題がある。プレー中の骨折など未然に防げないケガも含め、ヤクルトは復帰までに時間を要する選手が多い。万全な状態で復帰できるようにとの考えがあるようだが、調整中に症状が悪化するなど、リハビリの手法自体を問題視する声もある。担当者と選手とのコミュニケーション不足も懸念されています」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

最新のスポーツ記事

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    関西圏から勧誘 花咲徳栄の岩井監督に聞く「選手集め」

  2. 2

    12年を経て…リア・ディゾンが明かした「黒船」の重圧と今

  3. 3

    国会議員は7割支持でも…安倍首相を襲う「地方票」の乱

  4. 4

    秋田・金足農の中泉監督が語る 球児の体力と練習の今昔

  5. 5

    逸材ゴロゴロ 夏の甲子園“契約金1億円”ドラ1候補7人の名前

  6. 6

    広島・丸と西武・浅村めぐり…巨・神でFA補強争奪戦が勃発

  7. 7

    スパイ容疑で拘束 北朝鮮に通った39歳日本人男性の行状

  8. 8

    安倍3選確実といわれる総裁選で国民に問われていること

  9. 9

    根尾、藤原だけじゃない 大阪桐蔭ドラフト候補10人の秘密

  10. 10

    【漁業権開放】漁村の資源管理が混乱 生活基盤が崩壊する

もっと見る