広島“救援左腕”狙い 人的補償に浮上する巨人若手2人の名前

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 4年目の戸根千明(26)は今季、左肘を痛めて約4カ月間のリハビリ生活を余儀なくされ、プロ4年目で初の一軍登板なしに終わった。ただ、すでに故障は癒え、二軍では計14試合で防御率2.02の成績を残した。2015年には46試合、16年は42試合に登板している。

 3年目の中川皓太(24)は今季30試合に登板し、1勝1セーブ。防御率は5.02だった。

「特に戸根は14年のドラフト前日の会議で映像を見て気に入った原監督が、山口鉄也の後釜候補として評価。急きょ2位指名が決まった経緯がある。いわば“原派”の投手ですが、島根・石見智翠館高出身でご当地選手でもあり、広島の評価も高い」(球界関係者)

 巨人陣営はヤキモキしながら年の瀬を迎えることになりそうだ。

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