丸の“広島エキス”が原監督の狙い G若手を待つ地獄の練習量

公開日:

「心おきなく練習ができる環境だったので、早くここで動きたいと思う」

 広島からFAで移籍した巨人・丸佳浩(29)が入団会見から一夜明けた12日、川崎市内のジャイアンツ球場を訪れた。

 興味津々な様子でトレーニング設備や室内練習場などの施設を見学。自主トレに訪れていた阿部らとガッチリ握手を交わし、「徐々にジャイアンツの選手になってきたと感じている」と感想を述べた。

 前日の会見で「やみくもにやるわけではないけど、キャンプから能力を高める練習をしていければ」と話したように、広島時代の豊富な練習量は有名だ。

 古巣・広島の関係者がこう言う。

「丸はとにかくバットを振りますよ。春のキャンプでは全体練習後に居残りを延々とやっているし、昔は夜間練習もやっていた。とにかくなかなか宿舎に帰らない。シーズン中もそう。遠征先では試合前や試合後に若手が宿舎で素振りを行うことが義務付けられているんですが、やらなくてもいい丸が出てきて黙々と振り続ける。それは若手の背筋も伸びますよ」

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    菊川怜の夫は裁判沙汰に…女性芸能人が“成金”を選ぶリスク

  2. 2

    売り込みは好調も…河野景子“豪邸ローン2億円”の逼迫台所

  3. 3

    引退の稀勢の里を支える“太いタニマチ”と6000万円の退職金

  4. 4

    「ストライクが入らない」フランスアは高知で泣いていた

  5. 5

    安倍官邸“大号令”か 厚労省「実質賃金上昇率」水増し工作

  6. 6

    首相の姓を? 永田町に飛び交う新年号に「安」採用プラン

  7. 7

    “第2のサンゴ虚報事件”で思い出す安倍首相の朝日新聞批判

  8. 8

    辺野古「県民投票」不参加表明 沖縄県“アベ友”5市長の評判

  9. 9

    広島・誠也が打点王宣言も “新3番”長野に丸の代役務まるか

  10. 10

    長野以外にGベテランリスト漏れ 広島“ポロリ発言”の波紋

もっと見る