監督・選手が絶賛 楽天の“浅村効果”を本人に直撃すると

公開日: 更新日:

 練習では、西武時代から継続するロングティーに取り組む。キャンプ初日には練習の締めに実に50分間打ち続け、9割が柵越えだった。こうした浅村の打撃について、平石監督はこう評価した。

「戦力としてはもちろん、プラスアルファの部分にも期待している。他の選手が浅村の姿を見て学ぶことは多いはず、浅村の打撃はとくに右打者にとって理想的。逆方向に打てるのは、体の使い方はもちろん、構えからトップに入り、ヘッドが遅れて出てくるので遠心力が使える。そういう技術は非常に参考になるし、田中や内田ら若手選手も意識してやっていると思います」

■新人王田中は早速“弟子入り”

 実際に浅村を参考に練習に取り組む昨季新人王の田中和基(24)は、力任せに振り回すのではなく、下半身を使うことを意識するようになったという。実際に浅村に話を聞きにも行ったそうだ。その田中が言う。

「ロングティーを見ても、足の使い方が常に同じ。レベルが違いすぎます。本当に頼もしいというか。昨年、打点王を獲得されているので一つでも多くの打点に貢献したい。浅村さんの成績が下がったら周りの選手が悪い、という気持ちでいます」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    桑田佳祐も呆れた行状を知っていた? 思い出されるトラブルメーカーぶりと“長渕ソング騒動”

  2. 2

    長嶋一茂の「ハワイで長期バカンス&番組欠席」に大ヒンシュク !テレ朝局内でも“不要論”が…

  3. 3

    長渕剛に醜聞ハラスメント疑惑ラッシュのウラ…化けの皮が剥がれた“ハダカの王様”の断末魔

  4. 4

    「俺は帰る!」長嶋一茂“王様気取り”にテレビ業界から呆れ声…“親の七光だけで中身ナシ”の末路

  5. 5

    正捕手・甲斐拓也の骨折離脱が巨人に「プラス」の根拠とは???

  1. 6

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  2. 7

    異常すぎる兵庫県政…中学生記者が初めて出席した定例会見での斎藤元彦知事には、表情がなかった

  3. 8

    元女優にはいまだ謝罪なし…トラブル「完全否定」からの好感度アップ図る長渕剛のイメチェンSNS

  4. 9

    キャッスルで結婚式を挙げるはずが…「派閥の親分」の一言で断念、ヒルトンになった

  5. 10

    日本ハム・レイエスはどれだけ打っても「メジャー復帰絶望」のワケ