米国で話題に「ウッズは4月のマスターズが見納めだった」

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 P・ミケルソン、J・スピース、J・デイも出場を逃した。米ツアーは、より競争が激しくなってきたともいえる。

 バーディー合戦となった前週のプレーオフ2戦目「BMW選手権」でウッズは、初日(50位)、2日目(48位)と、ともに71で回り大きく出遅れた。

 3日目に67をマークして31位まで上昇。この時は、「最終戦出場なら奇跡」とメディアに酷評されながらも、「あす60で回れば問題はない」と強気だった。

 ところが、最終日は3バーディー、3ボギーのイーブンパーと不発に終わったウッズは「必要な時にボールを寄せることができなかったし、簡単なパットも外してしまった」と語った。勝ったJ・トーマスとは18打差と、往年の爆発力はすっかり影をひそめている。

■スタッツにも表れる衰え

 ウッズの誤算は、ツアーのレベルを見誤ったことも大きい。BMW選手権会場はメダイナCCであり、ウッズはここで1999年と2006年の2度、全米プロタイトルを獲得している。

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