フィギュアの素朴な疑問 日本のカップル競技なぜマイナー

公開日: 更新日:

「やはり競技の経験年数は大事です。最近は技術の進歩でアクロバット化が激しくなっているため、選手寿命も縮まっています。だからこそ早く競技を始めたほうがいいのですが……。最近、(12年GPファイナル王者の)高橋大輔選手(33)がアイスダンス転向を発表しましたが、自分を前面に押し出して表現するシングルに対し、カップル競技は一歩引いてパートナーを立てることも大事。選手本来の性格も大いに関係してくる問題で、シングルからの転向も容易ではありません。高橋選手の転向をきっかけにカップル競技の知名度が上がり、やってみたいと思う子供たちが増えれば、この状況は変わってくると思います」(河合氏)

 世界レベルを目指すなら、シングルと同じ年間1000万円前後かかる費用も、選手に大きな負担となる。高橋大輔と浅田真央がぺアを組めば、一気に注目度は上がりそうだが……。

【写真ギャラリー】全日本フィギュア特集 木原龍一・三浦璃来 ぺアフリー

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    渋野日向子×テレ東イケメンアナ“お泊り愛”の行方…女子プロは「体に変化が出る」とも

  2. 2

    『SHOGUN 将軍』シーズン2撮影中の榎木孝明さん「世界的な時代劇映画のプロデュースに関わりたい」

  3. 3

    ヘタクソ女子プロはすぐバレる!ツアー史上最短「98ヤード」の15番のカラクリ

  4. 4

    サバンナ高橋茂雄いじめ謝罪のウラ… 光る相方・八木真澄の“ホワイトナイト”ぶり 関西では人柄が高評価

  5. 5

    《タニマチの同伴女性の太ももを触ったバカ》を2発殴打…元横綱照ノ富士に大甘処分のウラ側

  1. 6

    あの細木数子をメロメロにさせて手玉に…キックボクサー魔裟斗のシタタカさ

  2. 7

    SixTONESが日テレ「24時間テレビ」出演発表で次に“熱愛”が撮られるメンバーとファンが喜べない事情

  3. 8

    犯人探しはまだまだ続く? 中山功太案件“解決”で強まる「パンサー尾形の件は誰なの?」の疑問

  4. 9

    小結高安を怒らせた? 横綱豊昇龍が初日黒星でいきなりアクシデント→休場の自業自得

  5. 10

    消えないナフサ供給不安、現場にはモノ届かず…高市首相4.16明言「目詰まり解消」はやはり大ウソだった