フィギュアの素朴な疑問 日本のカップル競技なぜマイナー

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「やはり競技の経験年数は大事です。最近は技術の進歩でアクロバット化が激しくなっているため、選手寿命も縮まっています。だからこそ早く競技を始めたほうがいいのですが……。最近、(12年GPファイナル王者の)高橋大輔選手(33)がアイスダンス転向を発表しましたが、自分を前面に押し出して表現するシングルに対し、カップル競技は一歩引いてパートナーを立てることも大事。選手本来の性格も大いに関係してくる問題で、シングルからの転向も容易ではありません。高橋選手の転向をきっかけにカップル競技の知名度が上がり、やってみたいと思う子供たちが増えれば、この状況は変わってくると思います」(河合氏)

 世界レベルを目指すなら、シングルと同じ年間1000万円前後かかる費用も、選手に大きな負担となる。高橋大輔と浅田真央がぺアを組めば、一気に注目度は上がりそうだが……。

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