巨人10戦白星なし OP戦最下位でシーズンもBクラス率100%

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 巨人が勝てない。

 11日のソフトバンク戦も逆転で敗れ7連敗。これで球団ワーストとなるオープン戦10試合連続勝ち星なしとなった。

 2勝8敗3分けで単独最下位。たかがオープン戦だが、されどオープン戦。もしこのまま終わるようなら、巨人には不吉なデータがある。

 最近10年間をみると、オープン戦最下位で開幕を迎えたチームは、全て4位以下のBクラスに終わっている。

 さらに2010、11年の横浜、14年のヤクルト、16年の中日オリックス、18年の阪神は、シーズンでも最下位になっているのだ。

 巨人は08年に、オープン戦最下位からリーグ優勝を果たしているものの、それ以降は1チームもCS出場圏内の3位にも入っていない。


 球界では「オープン戦の成績、結果はアテにならない」といわれている。17年のロッテがオープン戦1位からシーズンでは最下位に沈んだように、開幕前はあんなに良かったのに……というケースはある。が、こと「最下位」に関しては、オープン戦とシーズンの成績は密接にリンクしている。要するに、オープン戦で弱ければ、シーズンでも勝てないのである。

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