日本ハム清宮幸太郎“魚雷バット1号弾”で汚名返上!「ポカして、叱られ、活躍」の繰り返し

公開日: 更新日:

 これで失った分は取り戻せたか。

 6日のオリックス戦で、5打数2安打3打点と活躍したのが、日本ハム清宮幸太郎(25)だ。メジャーを席巻した魚雷バットを初めて使用し、二回に先制となる適時二塁打を放つと、六回には貴重な追加点となる右越え2ラン。ヒーローインタビューでは「球場の雰囲気もチームの雰囲気も変わると思うので、ホームランは正義だなと思います」と、語った。

 さらにインタビュアーに「野村と万波も本塁打を放った」と聞かれ、「凄いっすよね……。おまえらも打つのかよ」と返したように、ややお調子者のケもある清宮。やらかしと活躍を交互に繰り返しているのも、性格によるものだろう。

 4月23日から今月3日まで8試合連続安打とバットは好調だったが、3日の西武戦の一塁守備で痛恨のトンネル。西武に決勝点を献上したことで、翌4日から2試合連続でスタメン落ち。新庄監督は4日の試合後、「清宮くんが外れたのは昨日の守備。先発が(今季初登板でプロ3試合目の)達だったし、ドキドキしながら投げてほしくない。守備って人に迷惑をかけるところだから」と、懲罰起用を明言していた。

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