日本ハム清宮幸太郎“魚雷バット1号弾”で汚名返上!「ポカして、叱られ、活躍」の繰り返し

公開日: 更新日:

 これで失った分は取り戻せたか。

 6日のオリックス戦で、5打数2安打3打点と活躍したのが、日本ハム清宮幸太郎(25)だ。メジャーを席巻した魚雷バットを初めて使用し、二回に先制となる適時二塁打を放つと、六回には貴重な追加点となる右越え2ラン。ヒーローインタビューでは「球場の雰囲気もチームの雰囲気も変わると思うので、ホームランは正義だなと思います」と、語った。

 さらにインタビュアーに「野村と万波も本塁打を放った」と聞かれ、「凄いっすよね……。おまえらも打つのかよ」と返したように、ややお調子者のケもある清宮。やらかしと活躍を交互に繰り返しているのも、性格によるものだろう。

 4月23日から今月3日まで8試合連続安打とバットは好調だったが、3日の西武戦の一塁守備で痛恨のトンネル。西武に決勝点を献上したことで、翌4日から2試合連続でスタメン落ち。新庄監督は4日の試合後、「清宮くんが外れたのは昨日の守備。先発が(今季初登板でプロ3試合目の)達だったし、ドキドキしながら投げてほしくない。守備って人に迷惑をかけるところだから」と、懲罰起用を明言していた。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 野球のアクセスランキング

  1. 1

    2026年夏の甲子園は「不作」を通り越して“凶作”…プロスカウトが指摘する異変の原因

  2. 2

    ヤンキースの「横浜・織田翔希獲得プラン」をスッパ抜く! キーマンに挙がる“日本人実業家”の名前

  3. 3

    夏の甲子園投手 プロ注目の4人をスカウト「ガチ評価」最注目の横浜・織田翔希には“意見”割れる

  4. 4

    佐藤輝明の「メジャー移籍強行突破」に現実味…“阪神残留説”も「折れるつもりはない」の声

  5. 5

    佐藤輝明「三冠王」なら年俸いくら? メジャー流出阻止へ阪神が用意する破格の条件

  1. 6

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  2. 7

    甲子園史上最速156キロ横浜・織田翔希にNPBスカウト早くも白旗 「直メジャー」なら契約金5億円も

  3. 8

    日本ハム清宮幸太郎は「代打打率.625」 スタメン落ちに文句タラタラでも新庄監督の思うツボ

  4. 9

    沖縄尚学・末吉良丞は「TJ手術見込み」でもドラフト指名されるのか…プロ入り断念、大学進学のウワサも噴出

  5. 10

    日本ハム新庄監督に「自分に甘く他人に厳しい」の特大ブーメラン! “お気持ち表明”も非難轟々

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    北島三郎(3)「北島ファミリー」の長女・原田悠里が語る御大

  2. 2

    豊昇龍が長期離脱で大の里までピンチ! “ひとり横綱”の重圧で「共倒れ」にならないか

  3. 3

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 4

    北島三郎(2)2018年に次男が急逝「息子だけど、音楽の、とても良い仲間でもあった」

  5. 5

    SNSで大バズリ! 高市首相の「激ヤバ発言動画」発掘がブームに…中には悪質な切り取りも

  1. 6

    『ヘイ・ブルドッグ』ポールの見事なアドリブに感じるコーラスグループのすごみ

  2. 7

    有望高校球児の進路事情に異変! 青学大は「ドラフト指名と同等の価値」「明大より上」とプロスカウト

  3. 8

    KDDIが楽天モバイルへの「ローミング」終了でライバルの“品質低下”を狙い撃つ

  4. 9

    新庄日本ハム舵切り「2位シフト」 騙し騙し起用の万波中正をついに登録抹消

  5. 10

    東京・銀座、KK線再生で誕生、東京スカイコリドーは高さ8.5メートル天空の遊歩道