大谷は来季もMVP最有力、サイ・ヤング賞は“穴馬” 史上12人目同時受賞は「残り3年」がリミット

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 MVP受賞後の会見で大谷は「ここから7年ぐらいはもっともっと勝負の年になる」と発言。7年後の34歳までピークを保てると予想したが、現実的には今後3年間が勝負になる。

 タイトル獲得の最年長記録はサイ・ヤング賞が2004年ロジャー・クレメンス(当時アストロズ)の42歳。MVPは同年のバリー・ボンズ(同ジャイアンツ)の40歳。本塁打王は1985年にダレル・エバンス(同タイガース)が38歳で獲得した。

 40歳を過ぎてタイトルを獲得するケースは少なくないものの、直近10年間の受賞者の平均年齢はサイ・ヤング賞28.7歳、MVP28.3歳、本塁打王28歳(いずれもア・リーグ)と30歳以下だ。

 本人はまだまだやれると言う一方で「ピークでいられる時期、いいパフォーマンスを保てる時期は長くない。タイムリミットは毎年、近づいている」と年齢の壁を口にしている。

 フィジカルへの負担が大きい二刀流だけに「ピーク」の時期にタイトルを量産するに越したことはない。

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