ソフトB10億円右腕オスナは“実働2年”で悪評挽回できるのか…今季は19試合連続無失点の快投

公開日: 更新日:

 これぞ10億円右腕の本領発揮か。

 18試合連続無失点中のソフトバンクのオスナ(31)が28日、ロッテ戦の七回に登板。四球と安打で1死満塁のピンチを迎えたものの、そこはメジャーで最多セーブに輝いたこともある右腕だ。MAX156㌔の速球を中心に連続三振で切り抜け、連続無失点試合を19に伸ばした。

 ロッテから移籍1年目の2023年に3勝2敗、26セーブ、防御率0.92の好成績を残すと、24年から4年総額40億円で契約延長。しかし、同年は不調にあえぎ、防御率3.76。昨季は4.15と結果を残せなかった。

「超大型契約で満腹になったのか、単に太りやすい体質なのか、当時のオスナは太っては減量を繰り返していた。公称104㌔だが、ひどい時で120㌔以上ありましたからね」(球団OB)

 今季こそはとやる気を出していたものの、契約の際に「セーブ機会に限定した登板」などのサイドレターを織り込んでいたのが裏目に。チーム構想と合わず、開幕は二軍で迎えた。結局、球団と代理人が話し合い、問題は解決。4月14日に今季初昇格を果たすと一転、22試合で0勝1敗、12ホールド、防御率0.82の好成績である。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    スマスロ『からくりサーカス2』にユーザーから厳しい評価 射幸性高い人気シリーズが直面する「2作目のジンクス」

  2. 2

    安青錦3度目Vはアッパレだが、私の大の里への評価は甘かった。両横綱よ「13勝の壁」を破ってみせよ

  3. 3

    東証で新たな動き…1月~7月までに上場廃止を選択する企業が過去最多のナゼ

  4. 4

    矢沢永吉が秋ツアーで"また"歴史を変える!「長者番付1位」と驚きの成り上がり秘話

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    Snow Man目黒蓮と佐久間大介が学んだ城西国際大メディア学部 タレントもセカンドキャリアを考える時代に

  2. 7

    中京大中京から享栄へ、大藤監督が明かす“異例の転身”の真相

  3. 8

    巨人ドラ1候補に花巻東・古城大翔が急浮上! 父はG戦士「振り向けば古城」、岡本和真の後釜育成急務

  4. 9

    9月党人事を前に深まる鈴木幹事長とのミゾ…支持率急落の高市政権「裏金軍団復権」の時限爆弾

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ