あぁ、情けない巨人…ヤクルト“村神様”の打撃タイトル取りも全面バックアップのデータ

公開日: 更新日:

「インコースは長打の危険性と隣り合わせとはいえ、反対方向にも本塁打を打てる村上の右足の踏み込みを少しでも甘くさせるためにも徹底した攻めが必要です。巨人投手陣を見ると、その内角を攻め切れていない印象がある。この日の試合前の段階で、対戦試合数は18試合とセで最も多いとはいえ、リーグワーストの15四球を与えている。対村上の与四球が最も少ないのはヤクルト戦14試合のDeNAで9個。被打率は.306ですが、3本塁打は最少、12打点も2番目に少ない。長打を警戒し過ぎてかわす投球をしていては、相手の思うつぼということです」

 巨人は昨年も村上にカモにされた。いずれもリーグのワーストとなる打率.348、8本塁打、25打点。同じ打者に2年連続でボコボコにされるのは、戦略をたて指導する監督とコーチの責任も大きい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    萩本欽一〈47〉気仙沼ちゃんは民宿4軒経営の大女将に 説教してテレビで夫を募集させた甲斐があった

  2. 2

    阿部慎之助にした「今ならパワハラで即クビ」の指導&落合博満から学んだ仰天トレーニング

  3. 3

    モグライダーともしげが埼玉の中高一貫ミッションスクール聖望学園で打ち込んだアメフト《26年夏番外編》

  4. 4

    千葉秋季大会開幕も専大松戸が「来春センバツを狙う」と宣言できない切実なチーム事情

  5. 5

    萩本欽一〈46〉斉藤清六が泣きながら持ってきた1000万円、追い返そうと思って貯金額を聞いたら驚いた

  1. 6

    広島4番栗原に敵将・落合監督は「四球でいい」と助言を…

  2. 7

    timelesz猪俣周杜「傷害容疑で逮捕」に“ダブルでガッカリ“…ファンの計り知れない失望

  3. 8

    菊池風磨はジャニー喜多川氏の“推薦”もあって慶大総合政策学部に進学 仕事の合間に1日10時間の猛勉強

  4. 9

    萩本欽一〈45〉斉藤清六を全国区にした誰も知らない裏話 “弟子入りNG”から評価を一転させたんです

  5. 10

    4度結婚した宇野千代の“不倫”をNHK朝ドラ「ブラッサム」はどう描く?「カーネーション」は真正面から