あぁ、情けない巨人…ヤクルト“村神様”の打撃タイトル取りも全面バックアップのデータ

公開日: 更新日:

「インコースは長打の危険性と隣り合わせとはいえ、反対方向にも本塁打を打てる村上の右足の踏み込みを少しでも甘くさせるためにも徹底した攻めが必要です。巨人投手陣を見ると、その内角を攻め切れていない印象がある。この日の試合前の段階で、対戦試合数は18試合とセで最も多いとはいえ、リーグワーストの15四球を与えている。対村上の与四球が最も少ないのはヤクルト戦14試合のDeNAで9個。被打率は.306ですが、3本塁打は最少、12打点も2番目に少ない。長打を警戒し過ぎてかわす投球をしていては、相手の思うつぼということです」

 巨人は昨年も村上にカモにされた。いずれもリーグのワーストとなる打率.348、8本塁打、25打点。同じ打者に2年連続でボコボコにされるのは、戦略をたて指導する監督とコーチの責任も大きい。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中村倫也が「風、薫る」に大貢献…妻・水卜麻美アナとの「ずっと仲良く」「にこやかな」近況

  2. 2

    欧州初の日本人指揮官誕生へ 森保一監督の“再就職先”は「ベルギー1部の日系クラブ」一択か

  3. 3

    萩本欽一〈34〉私の“運”論 大谷翔平のカネを使い込んだ通訳に「小さな声で『ありがとう』」

  4. 4

    新庄監督の“再就職先”に挙がるまさかの球団 采配に賛否もチームのテコ入れ役にうってつけ

  5. 5

    菅野智之トレード不成立の裏に致命的な“前科”…ここまで11勝4敗でも市場価値が低かったワケ

  1. 6

    巨人が今オフにも菅野智之を“買戻し”へ…完全復活の元エースを待つメジャーとの争奪戦

  2. 7

    腎臓病(4)ソーセージ、ちくわ、プロセスチーズの取り過ぎが腎機能を低下させる

  3. 8

    高市首相“被災地利用PV”が大炎上! ピアノBGM付きでヘリから合掌、酷暑に汗一滴かかない不可解

  4. 9

    被災地を踏み台に…確かにビンビン「伝わる」高市首相の人気取り “政治の師”は激励に駆けずり回るハード視察

  5. 10

    強いショック状態の清水アキラに心配の声…子供を亡くした神田正輝らもたどった遺族ケアの道のり