冨安離脱、板倉不調の森保ジャパン…ロス五輪代表主将・市原吏音を「呼ぶべきだった」
第20回アジア競技大会(愛知・名古屋)の男子サッカー(23歳以下)に参戦中の大岩剛監督率いる日本代表は、2028年ロサンゼルス五輪本大会(7月14日開幕)を見据え、「21歳以下」で構成されている。
初戦のホンコン・チャイナ戦、2戦目のキルギス戦に連勝した日本は23日、1次リーグA組最終戦でタイと対戦。3-0で勝利し、A組を首位で通過。26日の準々決勝で北朝鮮と対戦する。
注目は、先発して勝利に貢献、「優勝しか考えてない。チームで良い準備して優勝したいです」と力を込めたキャプテンのDF市原吏音(21=AZアルクマール/オランダ)。今年1月のU-23アジア杯でも主将を務めて優勝に貢献した、アジア大会制覇に不可欠な主軸選手だが、周辺からは「同時期に活動する森保ジャパンの一員として、A代表でのパフォーマンスを見たかった」という声が挙がっているのだ。
Jリーグ大宮の下部組織で育ち、24年にトップチームへ正式昇格。26年1月にオランダのAZへ移籍した。身長187センチ、体重81キロの恵まれたフィジカルを生かした対人プレーや空中戦に強さを見せるとともに、正確なフィードと攻撃の起点となるビルドアップ能力なども高く評価されている。


















