大谷翔平の制球力向上に強力援軍! 旧知の動作解析専門家がエ軍投手コーチ補佐で加入

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 エンゼルス・大谷翔平(28)が日本時間24日、アリゾナ州テンピで今キャンプ2度目のライブBP(実戦形式の打撃練習)で先発右腕キャニングと対戦。2打席とも四球を選んで快音は響かなかったが、フリー打撃では飛距離130メートルの特大弾を放った。

 今季もエース級のパフォーマンスを期待される大谷に援軍である。今季から、大谷がオフに調整することで知られるワシントン州シアトルのトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」でピッチングコーディネーターを務めてきたビル・ヘゼル氏が投手コーチ補佐として加入した。

 2018年の渡米以来、ドライブライン・ベースボールを利用している大谷は右肘の靱帯を修復するトミー・ジョン手術を受けた際にも、同施設でリハビリに励んだ。投球、打撃の動作を解析する最新のシステムが揃っているため、ヘゼル氏の指導のもと投手復帰に向けて肩、肘に負担の少ないフォームを身につけた。

 ヘゼル投手コーチ補佐の助言を受けてきた大谷は「いろいろと助けてもらった。(今季も)確実にいいシーズンになるんじゃないかなと思います」と話した通り、投手としてさらなるレベルアップが見込めそうだ。

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