関脇・大栄翔の大関とり「2場所22勝」で現在“リーチ” 平幕での成績が起点でも問題なし?

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 親方のひとりは「だからこそ、佐渡ケ嶽さんも昇進の可能性を否定しなかったのではないか」と、こう続ける。

大相撲の番付編成はいい加減とは言わないまでも、割と柔軟なんですよ。さすがに平幕下位では優勝したところで大関とりの場所には数えられないが、前頭筆頭と小結は、本場所で対戦する相手の顔ぶれはほぼ変わらない。だったら大関とりの起点にしてもいいんじゃないか、ということでしょう。もっとも、番付社会なのに番付を無視するわけにもいかないので、ギリギリの11勝では厳しい。最低でも12勝以上は必要になるでしょう」

 そうした空気を察知しているからか、大栄翔も昇進に向けてやる気満々。見どころの多い場所になりそうだ。

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