ヤンキース戦中止の理由はカナダの山火事による「大気汚染」…世界最悪の水準まで及ぶ

公開日: 更新日:

 カナダ東部で多発する山火事がMLBに“飛び火”した。

■上空が薄茶色の大気に包まれる

 火災による煙がニューヨークなどの東海岸の都市に流れ込み、各地の大気の質が低下。ヤンキースタジアムやフィラデルフィアのシチズンズバンクパーク上空も薄茶色の大気に包まれたため、現地時間8日に予定されていたヤンキース戦、フィリーズ戦の2試合が中止となり、9日にダブルヘッダーを実施することになった。

 民間の調査によれば、7日午後の時点でニューヨーク市の大気汚染は主要国の大都市では世界最悪の水準に達したとしている。

 大リーグが降雨や降雪などの悪天候ではなく、大気汚染の影響を受けたのはワシントン州やオレゴン州にかけて発生した大規模な山火事により、マリナーズがシアトルでのパドレス戦、ジャイアンツ戦を延期した2020年以来のこと。この時は会場をそれぞれ敵地に変更して実施された。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「タニマチの連れの女性に手を出し…」問題視されていた暴行“被害者”伯乃富士の酒癖・女癖・非常識

  2. 2

    競泳アイドル池江璃花子の初ロマンスに見えてくる「2つの夢」…りくりゅうに続くメダルともうひとつ

  3. 3

    同じ幼稚園に通った渡辺翔太と宮舘涼太はクラーク記念国際高校で再び合流、そろって明海大へ進学

  4. 4

    侍J髙橋宏斗サイドがドジャースと“濃厚接触”!来オフ移籍は「十分ある」の怪情報

  5. 5

    LUNA SEA真矢さんは56歳の若さで…「脳腫瘍」切らない治療法のガンマナイフとは

  1. 6

    DeNA藤浪晋太郎はたった1勝なのになぜ? 年俸「5000万→8000万円」大幅増のタネ明かし

  2. 7

    自民が予算委で“高市封印シフト” 首相が答弁から逃げ回るトンデモ事態にSNSで批判殺到

  3. 8

    和久田麻由子アナは夜のニュースか? “ポスト宮根誠司”めぐり日本テレビと読売テレビが綱引き

  4. 9

    元横綱照ノ富士「暴行事件」の一因に“大嫌いな白鵬” 2人の壮絶因縁に注目集まる

  5. 10

    <第3回>力士とのセックスはクセになる!経験者が赤面吐露した驚愕の実態とは…