ドジャース大谷翔平が60打席ぶり6号弾 カブス今永攻略で「我慢しながら、もう少し改善したい」
ドジャース・大谷翔平(31)に待望の一発が出た。
日本時間27日、本拠地ロサンゼルスでのカブス戦。5点リードの七回の第4打席に、救援左腕ミルナーの内角低めの変化球を捉えて左中間スタンドに叩き込む6号ソロを放った。打った瞬間、本塁打とわかる当たりに大谷は確信歩きで打球の行方を目で追うと、二塁ベースを回る際には右翼の鈴木に「どうだ」と言わんばかりに右手を突き出してアピールした。
13日のレンジャーズ戦の第1打席で先頭打者弾を放って以来、実に12試合、60打席ぶりの一発は打球速度約177キロ、飛距離約116メートルの当たりだった。
前日の試合まで、ド軍移籍後ワーストの11試合、56打席連続本塁打なしと当たりが止まっていた。
それでも、この日は今永昇太(32)に対し、初回は四球で出塁すると、パヘスの犠飛で先制のホームを踏んだ。二回には右前打、五回には右越えの二塁打を放ち、過去の対戦で10打数1安打、3三振と苦手にしていた今永を攻略した。
試合後、中継局のインタビューに応じた大谷は「きのうあたりから(打撃の調子は)良くなっていた。我慢しながら、もう少し改善したい。構えが一番なので、そこが決まれば、良くなると思う」と話した。
復調のきっかけとなるか。



















