夏の甲子園は全席指定なのに「再入場不可」で“死に席”も放置…高校野球ファンが激オコ!

公開日: 更新日:

 連日行われている夏の甲子園は、当日チケットが売り切れるほど大盛況だが、その運営体制が高校野球ファンの間で物議を醸している。

 21年夏大会からチケット料金が大幅に改定されたのは記憶に新しい。中央特別指定席は2000円から4200円、アルプス席は600円から1400円、一、三塁席大人は1500円から3700円となり、プロ野球並みの価格になった。当時は大幅値上げに批判の声が集中したが、今回の問題はチケット料金ではない。

 甲子園のすべてのチケットは1日通し券で販売され、観客の再入場を禁止している。つまり、朝から晩まで観戦してもいいが、一度でも球場を出たら戻ることは許されない。ファンの中には目当ての試合だけを観戦して、帰路に就く者も少なくない。第4試合が開催される頃に空席が目立つのはそのためだ。

 つまり現状は、観客席が空いているのにもかかわらず、ファンが試合を観戦することができないジレンマが起きている。これに対してネットには、こんな声が溢れている。

《再入場不可にしているんだったら、退場する客の席を復活させてほしい》

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    伊原陵人の女性トラブル報道と関係が? 阪神の若手有望株を巡る“不可解な塩漬け”

  2. 2

    NHK「のど自慢」見ていて、あの政党の党勢縮小の理由がわかった

  3. 3

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ

  4. 4

    維新から入閣の中司宏新大臣に案の定「裏金疑惑」…高市内閣は支持率20ポイント暴落もある

  5. 5

    DeNA構想外の藤浪晋太郎を拾いそうな「意外な2球団」 “瀕死の剛腕”にはこれだけの魅力

  1. 6

    藤島ジュリー景子もう復活 懲りない真っ暗闇集団「旧ジャニーズ」と、それを許すテレビ局

  2. 7

    『ペイパーバック・ライター』60年前の日本との実力差を感じる凝った機材セッティング

  3. 8

    藤島ジュリー景子氏「復権の宴」と、「死ぬほど悔しい」と今もむせび泣くジャニー喜多川氏性加害被害者の肉声

  4. 9

    水前寺清子(4)気をつけていることといったら、「自分の心と違うことは言わない」ぐらいかな

  5. 10

    結核とは違う感染症「非結核性抗酸菌症」患者が増加…人からうつらないのに感染するのはなぜ?