巨人・秋広優人が“坂本先輩”に引導を渡す日…井端ジャパン初陣では3タコのホロ苦デビュー

公開日: 更新日:

 侍ジャパン・井端弘和監督(48)の初采配となった台湾戦は、4-0で初陣を飾った。

「9番・DH」でスタメンに名を連ねたのは、身長2メートルの秋広優人内野手(21=巨人)。侍ジャパンの亀井善行外野守備・走塁コーチ(41=巨人外野守備兼走塁コーチ)がこう言った。

【写真】この記事の関連写真を見る(16枚)

「せっかく代表に呼んでもらっているんだから、何かを持って帰らないといけない」

 高卒3年目の今季は、打率.273、10本塁打、41打点。一時期、クリーンアップの一角である3番を任せた巨人の原前監督が「力で(3番を)奪った」と目を細めていた有望株である。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    国分太一は実質引退か? 中居正広氏、松本人志…“逃げ切り”が許されなかったタレントたちの共通点

  2. 2

    キンプリ永瀬廉が大阪学芸高から日出高校に転校することになった家庭事情 大学は明治学院に進学

  3. 3

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  4. 4

    国分太一「すぽると!」降板は当然…“最悪だった”現場の評判

  5. 5

    「いっぷく!」崖っぷちの元凶は国分太一のイヤ~な性格?

  1. 6

    国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に

  2. 7

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  3. 8

    ドジャースは大谷翔平のお陰でリリーフ投手がチーム最多勝になる可能性もある

  4. 9

    《ヤラセだらけの世界》長瀬智也のSNS投稿を巡り…再注目されるTOKIOを変えた「DASH村」の闇

  5. 10

    大谷 28年ロス五輪出場が困難な「3つの理由」とは?