大ケガでパリ五輪に黄色信号…打ち明けた胸中「チームメートは仲間であると同時にライバル」

公開日: 更新日:

「ケガをした当初はみんなに置いていかれる不安や焦り、悔しさがこみあげてきて……。でも、今はできることをやろうと切り替えられています。アクロバティックはメンバーとして練習にも参加していますが、他の2種目は補欠として泳いでいます。いつ誰がケガをしてしまうかわからないので、その時にすぐに対応できるように演技のすべてを覚えて、どの場所にも入れるように準備しています。正直に言うと、精神的に難しい部分もある。チームメートは仲間であると同時に、ライバルでもあるので……」

 もちろんパリ五輪を諦めるつもりはまったくない。

「腰の痛みがいつ出てくるかわからないので、これが出ないように。自分の体を強くすることが今一番やらないといけないこと。技術面では、各種目ごとに求められる技術が全然違いますが、五輪メンバーに選ばれるには、オールマイティーに全てをこなせる能力が求められます。技の正確性など技術を高めてチームに必要とされる選手になる、それがパリ五輪のメンバーに選ばれるために必要なことだと思っています。ギリギリまでメンバー入りを目指して、できることを全力でやっていくだけです」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジとTBSは「朝8時戦争」“初打席”で空振り三振…テレ朝「羽鳥慎一モーニングショー」独走いよいよ決定的

  2. 2

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  3. 3

    出家否定も 新木優子「幸福の科学」カミングアウトの波紋

  4. 4

    フジ「月9」ドラマ初主演の北村匠海 映画では“共演者連続逮捕”のジンクスに見舞われたが…

  5. 5

    ローム、東芝・三菱電機が統合へ…パワー半導体をめぐる3社連合をデンソーが買収か

  1. 6

    元参院議員・野末陳平さん94歳 大病知らずだったが、2年前に2度の全身麻酔手術を経験

  2. 7

    中島裕翔に新木優子と熱愛報道 ファンから囁かれるHey! Say! JUMP脱退の背景と“問題児”の過去

  3. 8

    新木優子と結婚した中島裕翔は大正解! 吉田羊との“合鍵愛”報道から10年目…

  4. 9

    高市首相が自衛隊派遣めぐり安倍側近と壮絶バトル→「クビ切り宣言」の恐るべき暴走ぶり “粛清連発”も画策か

  5. 10

    「高齢者=賃貸NG」は思い込みだった? 家主が恐れる“4つの不安”を解消する方法