早実・和泉監督(西東京)が語る昨夏V慶応へのライバル意識…「(報道陣は)みんなこれを聞いてきますよ」

公開日: 更新日:

 ――今春から導入された「飛ばないバット」への対応は出来てますか?

「対応も何も、本当に飛ばないですよね(笑)。今までの感じで打球を上げようとすると、外野フライにしかならない。それもあって春はつながらない、簡単な打線になってしまった。とにかく低い打球を意識して、みんなでつなごうとしないと点にならない。おかげで練習試合もよく負けました。ほとんど負けた(苦笑)」

 ――「低反発バットはもっとパワーをつけないと飛ばない」と話す指導者もいます。

「でも、飛ばすことが打撃じゃないですから。そっちに発想がいくことが問題、とまでは言いませんけど……。僕らが現役の頃なんて、本塁打はほとんど出ませんでしたよ。僕も3年の時は公式戦で4番を打たせてもらったけど、3年間で練習試合を含めて本塁打は1本か2本程度。僕の早実の先輩で、中日で活躍した川又米利さんでも、高校時代は20本も打ってなかったと思います」

 ――それが「飛ぶ金属バット」によって長打が増えました。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    松本若菜“シャイニング顔”で奮闘も…「君の好きは無敵」視聴率4.3%からの反撃を阻む“アラ還コンビ”

  2. 2

    2度目の離婚に踏み切った吉川ひなの壮絶半生…最初の夫IZAMとは"ままごと婚"と揶揄され「宗教2世」も告白

  3. 3

    高市首相が長崎被爆者団体に“ガン飛ばし”で大炎上! 会長あいさつ「戦争知らない」に過剰反応?

  4. 4

    消費税減税は内閣支持率V字回復の“起爆剤”にならず…あてが外れた高市自民の大誤算

  5. 5

    真夏の珍事? 共産党が“野党第1党”に大躍進したワケ…潜在読者掘り起こした電子版「赤旗日曜版」

  1. 6

    札幌でクマ出没件数が大幅減少のナゼ? 昨年は秋以降に大量出没したのに

  2. 7

    危うし「高市延命」天王山 “与ゆ党推薦候補”ポンコツ露呈…9.13沖縄県知事選 首相応援要請は見送り

  3. 8

    WEST.重岡大毅の授かり婚の事後報告に“騙された”とファン激怒 あの目黒蓮も…今も難しいアイドルの結婚事情

  4. 9

    NHKの看板報道番組「ニュースウオッチ9」もリオ五輪に浮かれていた

  5. 10

    バナナマン日村が簡単に復帰できそうにない「もう1つの理由」…レギュラー11本抱える人気者のジレンマ