早実・和泉監督(西東京)が語る昨夏V慶応へのライバル意識…「(報道陣は)みんなこれを聞いてきますよ」

公開日: 更新日:

 ――今春から導入された「飛ばないバット」への対応は出来てますか?

「対応も何も、本当に飛ばないですよね(笑)。今までの感じで打球を上げようとすると、外野フライにしかならない。それもあって春はつながらない、簡単な打線になってしまった。とにかく低い打球を意識して、みんなでつなごうとしないと点にならない。おかげで練習試合もよく負けました。ほとんど負けた(苦笑)」

 ――「低反発バットはもっとパワーをつけないと飛ばない」と話す指導者もいます。

「でも、飛ばすことが打撃じゃないですから。そっちに発想がいくことが問題、とまでは言いませんけど……。僕らが現役の頃なんて、本塁打はほとんど出ませんでしたよ。僕も3年の時は公式戦で4番を打たせてもらったけど、3年間で練習試合を含めて本塁打は1本か2本程度。僕の早実の先輩で、中日で活躍した川又米利さんでも、高校時代は20本も打ってなかったと思います」

 ――それが「飛ぶ金属バット」によって長打が増えました。

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    佐々木朗希"裏の顔”…自己中ぶりにロッテの先輩右腕がブチ切れていた

  2. 2

    “幼稚さ”露呈した佐々木朗希「報奨金事件」…ド軍日本人スタッフ2名が「7000万円超」もらえず?

  3. 3

    りくりゅうペア大逆転金メダルを呼んだ“かかあ天下” 木原龍一はリンク内外で三浦璃来を持ち上げていた

  4. 4

    小泉防衛相が大炎上! 自民党大会での自衛官の国家斉唱めぐり言い訳連発、部下に責任転嫁までするツラの皮

  5. 5

    「練馬ショック」に自民党は呆然自失…高市首相で東京の首長選2連敗の大打撃

  1. 6

    NHKドラマ10「魯山人のかまど」は早くも名作の予感! 藤竜也は御年84歳、枯れてなお色香漂う名演技

  2. 7

    木下グループにアスリート殺到 「社長自腹4000万円」だけじゃない驚きのサポート体制

  3. 8

    米イ対立に出口見えず…トランプ大統領“ホルムズ逆封鎖”で「住宅クライシス」が日本に忍び寄る

  4. 9

    和久田麻由子アナがフリー転身 NHK出身者に立ちはだかる“民放の壁”と参考にすべき「母校の先輩」

  5. 10

    佐々木朗希いったい何様? ロッテ球団スタッフ3人引き抜きメジャー帯同の波紋