金足農(秋田) 中泉一豊監督が語った部内いじめ発覚からの歩み「まだ我々も変わろうとしている最中…」

公開日: 更新日:

 明日9日は吉田輝星(現オリックス)を擁し、決勝まで勝ち上がった2018年の「金農旋風」で一躍話題になった金足農(秋田)が登場する。22年夏には部内いじめが発覚。日本学生野球協会から3カ月の対外試合禁止を食らうなど、決して順風満帆だったわけではない。今回、輝星の弟の大輝がエースとして注目される中、中泉監督に話を聞いた。

  ◇  ◇  ◇

 ――今年は吉田輝星の弟で、2年生の大輝がエースです。輝星と比べてどうですか?

「あまり比べるということはしないんですけどね。(前回甲子園に出場した時)輝星は3年生で、大輝は2年生。大輝に関して言えば、まだまだ時間が必要な選手。これからの可能性をいっぱい秘めている。そこに期待はしています。秋も、その先も、とつながっていますから」

 ――輝星からアドバイスなどは貰っている?

「輝星はそういうタイプじゃないと思いますよ。甲子園への課題などを聞かれても、おそらく『自分で探せ』とか、『自分で見つけろ』という性格じゃないですか(笑)」

■関連キーワード

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    バタバタNHK紅白 高視聴率でも今田美桜、有吉弘行らMC陣は負担増「出演者個々の頑張りに支えられた」

  2. 2

    松山千春がNHK紅白を「エコひいき」とバッサリ!歌手の“持ち時間”に求めた「平等」の正当性を考える

  3. 3

    「将軍 SHOGUN」シーズン2も撮影開始 2026年は柄本明、平岳大ら海外進出する日本人俳優に注目

  4. 4

    ロッテ前監督・吉井理人氏が2023年WBCを語る「大谷とダルのリリーフ登板は準決勝後に決まった」

  5. 5

    菊池風磨のカウコン演出に不満噴出 SNS解禁でSTARTO社の課題はタレントのメンタルケアに

  1. 6

    ロッテ前監督・吉井理人氏が佐々木朗希を語る「“返事もしなかった頃”から間違いなく成長しています」

  2. 7

    矢沢永吉ライブは『永ちゃんコール』禁止で対策も…B'z『客の大熱唱』とも通じる“深刻な悩み”

  3. 8

    《国分太一だけ?》「ウルトラマンDASH」の危険特番が大炎上!日テレスタッフにも問われるコンプライアンス

  4. 9

    巨人オーナーから“至上命令” 阿部監督が背負う「坂本勇人2世育成&抜擢」の重い十字架

  5. 10

    現役女子大生の鈴木京香はキャピキャピ感ゼロだった