ソフトB和田毅が引退発表…元広報が見た「走りまくり」の現役生活《僕がこれまでやってきたことは間違いじゃなかった》

公開日: 更新日:

 40歳を越えてもなお、普通の選手以上に走ります。特に自主トレは自分をひたすら追い込むので、シーズン中よりも明らかにメニューがきつい。それこそ朝から夕方、日が落ちるまで黙々と練習する。

 後輩の面倒見もよく、和田の自主トレには多くの選手が志願することもよく知られています。でも、本当の意味で和田についていける選手が一体何人いるのか……。

 よく選手がメディアに自主トレを公開することがありますよね? 実は和田の自主トレは「あんなもの」じゃないんです。

  ◇  ◇  ◇

 本連載の《和田毅の巻》は全2回。関連記事の《和田毅の巻#2》では、メディア非公開だった「超過酷自主トレの裏側」や、和田の「知られざる素顔」について詳しく綴っている。

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    中島歩「あんぱん」の名演に視聴者涙…“棒読み俳優”のトラウマ克服、11年ぶり朝ドラで進化

  2. 2

    「時代と寝た男」加納典明(22)撮影した女性500人のうち450人と関係を持ったのは本当ですか?「それは…」

  3. 3

    TOKIO解散劇のウラでリーダー城島茂の「キナ臭い話」に再注目も真相は闇の中へ…

  4. 4

    国分太一は会見ナシ“雲隠れ生活”ににじむ本心…自宅の電気は消え、元TBSの妻は近所に謝罪する事態に

  5. 5

    慶大医学部を辞退して東大理Ⅰに進んだ菊川怜の受け身な半生…高校は国内最難関の桜蔭卒

  1. 6

    ソシエダ久保建英にポルトガル名門への移籍報道…“あり得ない振る舞い”に欧州ザワつく

  2. 7

    「続・続・続」待望の声続々!小泉今日子&中井貴一「最後から二番目の恋」長寿ドラマ化の可能性

  3. 8

    「コンプラ違反」で一発退場のTOKIO国分太一…ゾロゾロと出てくる“素行の悪さ”

  4. 9

    旧ジャニーズ「STARTO社」福田淳社長6月退任劇の内幕と藤島ジュリー景子氏復権で「お役御免」情報

  5. 10

    国分太一が「世界くらべてみたら」の収録現場で見せていた“暴君ぶり”と“セクハラ発言”の闇