球宴ファン投票で大谷翔平に迫る脅威…人気沸騰中ブレーブス若手捕手の正体

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 最多のファン投票によるオールスター(7月15日=フィラデルフィア)出場がかかる大谷を脅かす存在が現れた。

 16日に発表されたファン投票第1回中間結果。大谷(116万5133票)に次ぐナ・リーグ2位の97万2813票を集めたブレーブスのドレイク・ボールドウィン捕手(25)が17日のジャイアンツ戦で右脇腹痛から復帰した。5月20日から負傷者リスト(IL)に入っていたが、復帰初戦の第1打席でいきなり13号先制本塁打。飛距離約144メートルの復帰弾は、今季メジャー最長飛距離だった。

 昨季のナ・リーグ新人王は今季も好調ブレーブスの扇の要を担う。ここまで48試合で打率.303、13本塁打、38打点。正捕手としてセール、エルダー、ホームズ、ペレスらの先発陣や守護神イグレシアスらをけん引。ボールドウィンの好リードもあってブ軍のチーム防御率3.29はメジャートップだ。1カ月間も欠場しながらも大谷に次ぐ得票があったのは、ナ・リーグ東地区を独走するブ軍の原動力となるパフォーマンスが評価されているからだろう。

 ボールドウィンが故障前と同様の働きを見せれば、ブ軍の本拠地アトランタのファンを中心に支持率が高まるのは必至。大谷とは約19万票差と開きがあるとはいえ、ブ軍は米南部に根強いファンが存在する人気球団。 大谷はボールウィンの猛追を受けるかもしれない。

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