佐々木朗希は「TJ手術不可避」なのか…160kmと“大きすぎるテイクバック”の代償は渡米前から指摘されていた

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 さて、昨22日の佐々木は日本ハム戦に先発。前回15日の同カードで打球を左足首付近に受けて二回途中で緊急降板した影響が不安視されたものの、速球は初回に161キロをマークしたから体自体に問題があったわけではないだろう。

 ただ、6回、計92球を投げて6安打4失点、5与四球で4敗目(6勝)。8奪三振はともかく、再三、160キロ近いストレートを芯でとらえられていたのは気になるところだ。

 8日のソフトバンク戦は5回を投げて9安打3失点。9安打中、8本は同様にストレートを打たれたもの。本人が「組み立てなのか、クセなのか」とクビをひねっていたように、あるいは投球時のクセが露呈しているのかどうか。

 だとすれば、肘が悲鳴を上げる以前の問題。試合後の本人は、

「初回のリードを守れなかったのは不甲斐なかったかなあと。ボール自体はある程度、強さもあったし、いい方かなと思いますけど、相手打線が調子いい中で、力を上回れなかったと思います」

 と話した。

【連載】フラッシュバック “ゴネ得”米挑戦の軌跡

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