第3次森保ジャパン「W杯組中心」に識者が異論! 半年契約の指揮官が試すべきは“W杯落選組”
たとえば、移籍先のPSVの主力として14日のスパルタ戦で弾丸ミドルシュートを決めたMF佐野航大(21)、ドイツのザンクトパウリ所属で12日のボルフスブルグ戦の終了間際、決勝ゴールを叩き込んだMF藤田譲瑠チマ(24)、J1首位の町田の右SBとして活躍中のDF望月ヘンリー海輝(24)ら「惜しくもW杯落選組」を招集して奮起を促し、アグレッシブに戦ってもらうのも、日本代表にとっては大きなメリットとなるだろう。
「欧州各国リーグに100人以上の日本人選手が所属。実力がありながら代表と無縁な選手も少なくない。そうした選手にチャンスを与える好機でもあるのですが……」とは前出の中山氏である。
異例の半年契約で続投した森保監督は、来年1月に開幕するアジア杯終了後に退任し、大岩五輪監督にバトンタッチすることが決まっている。新生日本代表を見据えて、やれることは少なくないはずだが……。


















